「ピック・パック・ペイ」日本初展開から6カ月 「Uber Eats」導入1,000店舗を達成!
まいばすけっと株式会社
まいばすけっと株式会社(本部:神奈川県川崎市、代表取締役社長:岩下欽哉)は、Uber Eats Japan合同会社のオンラインデリバリーサービス「Uber Eats」を、2024年12月4日(水)に新たに400店舗に導入し、まいばすけっとでの「Uber Eats」導入店舗数合計1,000店舗を達成しました。
まいばすけっとでは、2024年6月26日(水)に「ピック・パック・ペイ」(以下、PPP)を国内初の対応店舗として導入以降、お買い物に行く余裕がないお客さまをはじめ、近い距離でも外を歩くことが難しいお客さまなど、多くのお客さまにご利用いただいております。

PPP 一連の流れ

PPP は「Uber Eats」の配達パートナーが、注文商品のピック作業・袋詰めから会計・配達までを一貫して手掛ける機能です。
まいばすけっとでは、今後も店舗でのお買い物に加え「Uber Eats」サービスのご提供により、いっそうお客さまに寄り添ったサービス・お買い物環境のご提供を目指してまいります。
各代表者からのコメント
まいばすけっと株式会社 取締役 管理本部長 山本浩司 コメント
「この度、Uber Eats Japan合同会社さまのご協力のもと、導入店舗数1,000店舗達成を、目標としていた本年12月中に実現できましたこと、大変嬉しく思います。 6月にピック・パック・ペイを国内初の対応店舗として導入させていただいて以来、お客さまからご好評いただき、これまで様々な事情により店舗にお越しいただく事が難しかったお客さまにも、弊社の商品をお届けすることが出来ること、大変喜ばしく感じております。 今後も店舗をご利用いただく方のみならず、Uber Eatsを通じて当社をご利用くださる方に向けても、よりよいサービスをご提供できるよう努めてまいります。」 |
Uber Eats Japan合同会社 グロサリー・リテール事業 代表 ユリア・ブロヴキナ コメント
「Uber Eatsの『ピック・パック・ペイ(PPP)』サービスを通じ、まいばすけっと様がUber Eats加盟店舗1,000店を達成されたことを大変喜ばしく思っております。PPPの導入を通じ、加盟店舗の皆さまは店舗内の通常業務に集中しながら、同時にUber Eats経由でオンラインデリバリーに対応し、売上アップや商圏拡大を目指すことができます。また、様々な理由で外出できない消費者の皆さまにもPPPを通じた食品・日用品等の配達を活用いただくことで、いわゆる『食料品アクセス問題』解決の一助となれば幸いです。」
本件に関するお問い合わせ先
まいばすけっと株式会社 経営企画部 コーポレート・ブランディング 近藤 電話:070-6964-5826 |